7月4日(火)、奥出雲町の読書ボランティア団体「おはなしちょんぼし」から3名の方に来ていただき、低学年、中学年を対象にストーリーテリングをしていただきました。日本やノルウェー、ラオスなど様々な国の昔話を語っていただきました。それぞれのお話の世界にどっぷりつかることができたようです。
翌日は高学年がお世話になりました。高学年はなじみのある「文福茶釜」とグリムの昔話「がちょうの番の娘」という長いお話を語っていただきました。特に後半のお話はとても長く、それを空で語っていただいたことにも感激していたようです。
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